【期間工バックレたい人必見】期間工の退職事情について解説


※下記の文章は経験者の肉声を元に、ブログ編集部が校正して掲載しております。

 

 

 

こんにちは。

 

このコーナーはデンソーやホンダの期間工経験者である「もちまる」が実体験をもとに期間工について抱く疑問に答えていくものとなっています。

 

 

 

それでは今回は期間工の退職事情やバックレなどについてお話させていただこうと思います。

 

 

 

◆期間工のバックレや退職事情について思うこと

 

 

期間工はですね、正式名称期間従業員といいまして、名前の通り期間の定められた雇用契約になっています。

 

基本的には3か月だったり6か月だったりっていうようなかたちで期間を決めて雇用してもらって、生産状況だったりその人の勤務状況に応じてその後更新というかたちになって、最大3年から場合によっては4年、5年という会社もあるようですが、その期間更新が続いていきます。

 

中には例えば勤務態度が悪い仕事がついていけなく途中で契約更新が拒否されることもありますが、大体の人が更新することができると思います。

 

それで気になってくるのがその契約が満了する前ですね、途中で辞めることについて気になる方も多いと思います。

 

基本的に期間従業員は契約期間の途中で辞めることも可能となっています。

 

その場合はその会社の規定によると思いますが、短いところで1週間前、長いところで2週間から3週間ほど前に、上司や総務のほうへ辞めることを話して退職届を出すというかたちで退職することができます。

 

この場合は期間工のいいところである満了金というものが発生しなくなってしまうのがデメリットになってしまいますが、どうしても途中で辞めたいと思った場合はそこでしっかりと上司の方、総務のほうへ通知して辞められた方がいいのかなと思います。

 

期間工の場合は大体入社する人のうちのある一定の割合の人は途中でバックレてしまうような人もいます。

 

工程等によっては頻繁にそういう人がいるというような工程もあるようです。

 

こういった場合ですね、雇用保険等、源泉徴収票だったりとかいろいろなものを今後再就職するに当たって雇用保険被保険者番号だったりっていうのも必要になってくると思うので、あまりバックレることはお勧めできません。

 

なるべくは通知して辞めることをお勧めします

 

 

 

◇実際にやめた人

 

実際に働いていてほかの人がこういう理由で辞めていったよという私の経験のお話なのですが、普通にやはりバックレる人も数名私の班でも出てきました。

 

中には2か月ほど勤めていたのにいきなり連絡がつかなくなったなんて人も一応います。一応その人はしっかりと仕事もできていたので、私としては何で辞めてしまったのかなというふうに思いまいした。

 

あとほかの人ですね、体調が悪くて辞めたという方もいらっしゃいました。

 

その辞める前までは普通に健康で一緒に仕事をしてよく話していた方だったのですが、いきなり体調が悪いということで早退しまして、その後約1週間休職していましたが、上司のほうに続けられるような状態ではないと連絡がいったようで、即時退職というようなかたちで辞めていかれる方がいました。

 

その場合も後日会社のほうに来て正式に手続きをして辞めるというようなかたちで退職していったようです。

 

その方は年単位でそこの会社で期間工をされている方でしたね。

 

それもやはり自己都合の退職になってしまうので、満了金等は発生しなかったのではないかなと思います。

 

それ以外は普通に期間を満了して辞める人、最短で3か月の契約で辞める人と、3年や5年といったフル満了で辞めるという人もたくさんいました。

 

これは私の主観になるのですが、大体入社した3分の1くらいは大体バックレだったり自己都合退職というかたちで満了まで待たず退職するイメージです。

 

残りの3分の2が期間満了、またはフル満了というかたちで退職する方っていうふうになると思うので、割合としては満了で辞めるという方のほうが多いようなイメージがあります。

 

一度バックレた人も他社だったり同じ会社の別の工場で期間工としてまた働きたいなと思って面接に行かれる方もいると思います。

 

中にはやはり一度そういうことがあるから、落ちてしまうのかなと心配に思う方もいるようですが、バックレたことがあっても基本的に同じ工場じゃなければ受かっているような印象を私は持っています。

 

一応同僚で今まで同じ会社の別の工場で働いていて、1か月経たずバックレて辞めたという方がですね、私とそのバックレた工場とは別の、私と同じ工場で再就職したという方がいらっしゃいました。

 

その方もまさか受かるとは思わなかったとお話していましたが、特に面接でその話をせず、面接を受けたということで、中で情報が共有されていなかったというような可能性もあると思います。

 

なのでバックレたことがあるという人でも、とりあえず面接を受けてみようかなというかたちで面接を受けていただいて構わないと思います。

 

他社に関してですね。職歴の部分で書く場合があると思いますが、そこら辺は上手くごまかして家庭の事情で辞めましたっていうかたちで説明してしまって構わないと思いますし、これはあまりお勧めすることはできませんが、中には職歴に前職を書かないで面接を申し込むという人もいるようなので、自分の経歴に合わせて職歴を正直に書いて上手く説明したり、書かなかったりというかたちで対応していただいて構わないかなと思います。

 

期間工を辞めた人が次どういう仕事に就くかというのもネットでちょっと、今回の音声を取るに当たって調べてみたのですが、やはり工場関係の正社員を目指すというような人が非常に多いようなイメージを受けました。

 

ただやはり期間工から正社員に就職するっていうのは少し大変なようで、面接とかでも寮住まいだったら自立した生活ができるのかどうか、というような質問があったりする場合があるようなので、やはり世間の目は少し厳しいように思います。

 

 

 

◆期間工きつい!やめたい!!けどちょっと待った!

 

 

最後に実際に働いていて最初辞めたいと思っている人も多いと思います。私の経験的にはやはり最初の3か月が一番つらい時期だと思います。

 

期間工の仕事は少し特殊な仕事内容になっていることが多いと思います。

 

ライン作業である一定の時間内、同じ仕事を淡々とこなすということになってきて、自分のスピードの感覚で仕事をすることができない仕事内容になっているのでそれが少しつらいというふうに感じる場合が多いのかなと思います。

 

ただそのスピードとかも慣れてしまえば苦にならない仕事になっていて、インターネット上では期間工のライン作業は人のする仕事ではないと書かれてしまったりしていますが、これはやはり最初の1か月目や2か月目に感じることになっていて、例えば半年等勤めてしまうと案外ラインのスピードだったり体が慣れてきて、頭では別のことを考えながらでも、作業ができるようなぐらいまでにはなってきます。

 

そうなってくると当初感じていたその作業が大変だということはもう全然感じなくなっています

 

なので今仕事が辛くて辞めたいな、バックレちゃおうかなっていうふうにもし思っている方がいるのであれば、できれば3か月勤めてもらえれば、その辛さというのがどんどんなくなってくると思うので、そこまで勤めていただきたいなと私は思います。

 

 

 

とういことで、今回は期間工の退職事情についてお話させていただきました。今期間従業員として仕事頑張っていて、少し辞めたいなと思っている方もいると思いますが、頑張ってお仕事していただきたいと思います。ありがとうございました。