<工場勤務が実は楽しい!?期間工のあるある話をもとに解説>

工場勤務にはデスクワークしている作業員もいますが、大部分はモノを生産している人達です。

どんな仕事に勤務しても同じですが、働く本人がやりたい仕事や、趣味や興味がある仕事に就いていればなんでも楽しいと思います。本人にとって辛くても、周囲の人から嫌がれる仕事でも、やりたい仕事、好きな仕事であれば楽しくなる毎日を送れるでしょう。

そこで、工場勤務がどのように楽しいのか、工場で期間工と働いた場合に楽しいとなる点について紹介します。

 

工場勤務ってなにが楽しいの?

工場勤務といってもさまざまな仕事がなされています。多くはモノづくりですが、事務を仕事にしている職員もいます。

中小企業の工場だと無いことかもしれませんが、大企業の工場では事務員といっても生産に携わっている作業員と交替勤務を除けば勤務体制が同じです。工場勤務では、始業時刻と終業時刻が決まっています。勤務後の自分の時間が持てることもできるし、同じ職場の人たちと共有した時間を楽しむことができます。時間のメリハリがあるので、気分転換やリフレッシュできます。

また、モノの生産に携わっているならば、仕事の結果として出来上がった有形なモノとして現れるので、初めてできたモノを見た瞬間には達成感で苦しかったことも忘れ楽しくなることもあります

さらに、工場従業員の同志の親睦を高めるための行事が開催されます。家族連れで参加できれば家族同士のつながりが増えたり、いままで縁もゆかりも無かった他のラインの従業員と親しくなれるチャンスがあり、人脈を広めることもできます。

ここが楽しい期間工 ~寮にいる人が個性豊か~

期間工のために、寮が完備されている企業が多くあります。期間工は、数か月から長くても2年11ヶ月で入れ替わります。寮が完備されていることから遠方から応募されて、期間工として働いています。

日本は南北、縦長な国で、地域地域でのキャラクターや方言、年齢層などマチマチで個性豊かな人たちが集まって来ます。

年齢層が20代から70代までと幅広いです。世間では年齢差だけで話題は違うでしょうが、寮内では目的や生活環境が同じこともあって共通の話題があり、和気あいあいと仲良く生活してます

一番困るのが、方言や個々のキャラクターの違いです。方言は言っていること、伝えたいことが相互に伝わらず、お互いがイライラしています。そこに増して、キャラクターが上乗せされます。大らかな性格の人もいれば、短気でシャキシャキとしないと気が済まない人がいます。特に、キャラクターはどうしようもなく、方言のようには解決しません。共同生活には最も難しい一面であります。お互い謙虚な気持ちを持ち合わせていないと、仲良く暮らしていくのは難しいです。

 

ここが楽しい期間工 ~目に見えてわかる貯金残高の数字~

期間工を募集している条件には、寮が完備されている場合が多いです。さらに、家具やテレビ、冷蔵庫、洗濯機、エアコン、室内灯などの家電製品も備わっています。引っ越しでは、身の回り用品のみでいいという身軽な移動で済みます。

入寮すると、家賃や光熱費もタダというところも多いです。工場が立地しているところは、製品の出し入れがあるので辺鄙な山奥とかでなく、コンビニが近くにあるとか普通の生活ができます。周辺のマンションでも借りたら、家賃は少なくても5万円から6万円は掛かります。

家賃は固定額の支出ですが、光熱費は使用した分の料金が掛かります。エアコンを多く使う必要があるところとか、炊事にコンロなど火が使えないところでは、IHの電気代が掛かります。光熱費だって、数万円が掛かるのが無料です。朝夕の食事付もあり着けます。

さらには、水道代だって他の料金より安いですが、無料です。

また、期間工の給料は、時給制で1,200円以上あり、残業代、休日出勤代などを含めれば月収平均30万円を超えます。雇用期間満了のときには満了奨励金、慰労金制度などの手当てが入ります。

このような環境のもとで、健康に気を着けて仕事をこなしていけば、自然と貯金が貯まります。

ここが楽しい期間工 ~人生一発逆転!有名大企業の正社員に!~

期間工は給料もほどほどいいし、寮完備、光熱費も無料、食事も朝夕は寮で食べられ、昼食は社員食堂など、好条件の環境で仕事に励むことができます。

しかし、将来を見据えると、若いときは期間工でもいいが、年を取って来ると職場を転々として安定性に欠けることから世間体が悪く見られがちです。

そこで、まず期間工になって仕事に慣れて、正社員になれればと思っている人もいます。大企業のような環境のもとで働けれれば、次の仕事を探す必要もなく、心に余裕が持てるようになるからです、

そのためには、期間工として雇用側に認めてもらうことが必要です。仕事の丁寧さ、忠実さ、仲間とのコミュニケーションなどの勤務態度で判断され、また雇用期間を全うすることが大事です。工場はデスクワークのような個人プレイでなく、むしろチームプレイです。個人の影響が周囲の人たちの仕事に及ぶことです。例えば、ライン生産ならば、上流で作業が滞ってしまうと、下流にもその影響が及ぶということです。工場は集団職場なので、仲間とのコミュニケーションも同じように大事なことです。

また、雇用期間途中で止めてしまい、職場を転々とすると職歴が無いのと同じにみられ、問題があると見られてしまいます。

期間工として雇われたら、ゆくゆくは正社員への登用を目指して、人生計画を立ててください

まとめ

期間工に雇われれば、手軽にさまざまな仕事を覚えることができます。寮が完備されて引っ越しも楽で、給料もいいし生活できます。工場勤務の期間工ならば、周囲にたくさんの人がいて、いろいろなコミュニケーションがとれ楽しくなります。

勤務体制や福利厚生が整った企業が多くあります。工場勤務だと、デスクワークと違った感覚の仕事に就いて、仕事以外の楽しさもたくさんあります。

是非、これから仕事を探すのであれば、期間工から試してみてはいかがでしょう。